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美容師という仕事柄、立って業務を行うことが基本であり、接客を要することから立ち作業が長時間におよぶことも多くなります。 妊娠中に休憩できる場所があったかどうかについて聞くと、「あった」が88.8%と9割近くを占め、バックヤード/ルームやスタッフルームのほか、着付室や店主の自宅などさまざまな場所で休憩をとっていました。 身体がつらくても「休憩がほしい」となかなか言いづらいものです。しかし、「無理をした挙句に突然の入院」ということになってしまったら、職場に大きな迷惑をかけてしまいます。 ・つらいと感じたら、適宜休憩をとることができる環境を整えましょう。
妊娠している女性美容師に休憩を推進していたり、休憩場所の工夫を行っている事例をご紹介します。 |
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