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母性健康管理に関する用語辞典

妊娠悪祖にんしんおそ

つわりの症状が悪化したもので、食物摂取が不能になり、嘔吐が激しく時に胆汁や血液などが混じり、全身の栄養状態が悪化する。頭痛、軽い意識障害、めまいなどや肝機能障害が現れる場合がある。

(注)1週間に3〜4kgの体重減少がある場合、尿中ケトン体が(2+)以上を示す場合、脳症状や肝機能障害(ALT(GOT)、AST(GPT)が100IU/l以上)を示す場合。
【措置】
休業(入院加療)
【自覚症状】
強い吐き気や嘔吐を繰り返し、のどの渇きや皮膚の乾燥・便秘などの脱水症状が現れ、吐物に胆汁や血液が混じることもある。さらに発熱や脳・神経症状(意識が薄れる、目線が合わない、錯乱状態など)や黄疸が現れることもある。
【症状が起こりやすい時期】
つわりの時期と同じだが、通常のつわりの期間よりさらに長期化する。

*出典:女性労働協会「母性健康管理ガイドブック」

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