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企業ご担当者の方
妊娠・出産などを理由とする不利益取扱いの禁止

職場における母性健康管理の推進

社内体制の参考事例

職場における母性健康管理の推進に当たって、社内体制の参考になる好事例をご紹介します。

1.取り組みをはじめたきっかけ   2.検討体制   3.具体的な取り組み内容
4.プラスαの取り組み   5.取り組みの効果   6.他社へのアドバイス

母性健康管理に関するポリシー

保健生活協同組合は、「万人は一人のために、一人は万人のために」という組合理念のもと、設立当初から、組合員(=職員)が働きやすい職場の構築を目指してきました。

企業の概要

企業名

青森保健生活協同組合

業種

医療・介護福祉事業

規模

常用労働者643人(うち女性475人)
派遣社員0人、パート・アルバイト183人

過去3年間の
妊娠・出産者数

計44名(平成19年度16人、平成18年度12人、平成17年度16人※退職者0人)

健康管理部門の
所管組織

本部総務部

取り組みに関する
過去の受賞履歴

平成18年度ファミリー・フレンドリー企業「青森労働局長賞」を受賞

回答者

専務理事 鎌田敦子/介護部長 本間純子

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